103件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

京都市議会 2020-12-01 12月01日-03号

近接した場所には,京都大学桂キャンパス桂イノベーションパーク国際日本文化研究センターがあり,産学公連携もしやすい好立地であります。さらに,洛西地域のポテンシャルを考えますと,府南西部府北部をつなぎ府域全体の発展のキーとなるのが洛西地域であり,その意味からも今後の府との連携は欠かせないことから,広域行政の視点が必要であると考えます。 

京都市議会 2020-02-27 02月27日-02号

また近くに京大桂キャンパス桂イノベーションパークなど産学公連携による新産業振興拠点もあり,将来性の高い場所でもあります。是非,西京洛西地域のみならず,京都市全体の活性化に資する活用をしていただきたいと思います。 2023年の移転まで4年となる中で,洛西地域都市計画も含め方向性を示していかなければならないと思いますが,市長のお考えをお聞かせください。 以上で私の質疑を終わらせていただきます。

京都市議会 2019-09-30 09月30日-03号

例えば市民事業者皆様の選択による再エネ利用の飛躍的な拡大京都ならでは産学公連携による省エネ効果の高いシリコンカーバイド製半導体などに続くエネルギー分野での新たなイノベーション促進,そうしたことに果敢に挑戦するとともに,脱炭素社会を支える担い手全力で育成していくなど多彩な取組が重要でございます。 

京都市議会 2019-02-26 02月26日-03号

そのうえで,全国に先駆けて,パリ協定に掲げる温室効果ガス排出実質ゼロという全人類共通の目標を見据えた,プロジェクトゼロヘの道を明確に掲げ,産学公連携によるイノベーション促進環境に優しい暮らし方,働き方への転換,それらを支える担い手の育成など,2050年以降の未来を視野に入れた取組を進めているところであります。

京都市議会 2018-11-28 11月28日-03号

こうした中,本市では,環境問題に貢献できるイノベーションのために独自に実施してきました京都ベンチャー企業目利き委員会Aランク認定企業オスカー認定企業への製品開発や海外への販路開拓等を後押しする補助金の交付,さらには研究開発拠点であります京都成長産業創造センターの創設,運営など,産学公連携による志の高い企業成長支援に取り組んでおり,その結果,例えばペットボトル等廃棄プラスチック炭化技術や,水質測定機器

宇治市議会 2018-09-28 09月28日-05号

また、これらに加えまして、昨年度からは京都産学公連携によるプラットフォーム事業等を活用する中で、高血圧が腎不全虚血性心疾患などの死亡原因に影響していることに着目し、京都文教短期大学地元企業等連携した食育減塩プロジェクトを立ち上げる中で事業実施に取り組んでいるところでございまして、今後もさまざまな取り組みを効率的に実施することにより、疾患の発症や重症化を予防し、市民皆様の健康の保持・増進や

京都市議会 2018-09-27 09月27日-03号

同時に,産学公連携などをきっかけに,多くのベンチャー企業等も生まれてきております。このことから,宣言では,私たちは規模を基準とする中小企業ではなく,地域と共に継承,発展する地域企業であると高らかにうたわれました。さらに,経済の発展だけでなく,地域文化,安心安全,そして地域未来を創造し,地域企業が持続可能な社会のモデルを作っていくと力強く宣言されました。

舞鶴市議会 2018-09-10 09月10日-04号

◎健康・子ども部長福田豊明) 健康寿命の延伸のためには、運動の継続が重要な課題であると認識をいたしておりますことから、今回、京都府の産学公連携プラットフォームインキュベーション事業費補助金を活用いたしまして、事業所健康経営など、健康づくり分野で実績のある企業や、他市の健康づくり施策をサポートしております大学連携をいたしまして、市内のスポーツ関係企業や団体、その他関係機関などが持つノウハウや活力

舞鶴市議会 2018-08-28 08月28日-01号

初めに、第74号議案平成30年度一般会計補正予算(第4号)につきましては、産学公連携のもと、民間主導まちぐるみ健康づくりを展開する仕組みを構築するための健康づくり推進事業費を初め、小型家電ペットボトル及びプラスチック容器包装類収集運搬について、IoT技術を活用した拠点回収事業化検討や、効率的な収集管理体制の確立に向けた実証実験を行う小型家電等収集管理システム導入可能性調査事業費営農作業

京都市議会 2017-11-29 11月29日-03号

本市におきましては,この宣言の理念を踏まえ,市民事業者皆様と一体となった省エネ創エネへの取組産学公連携によるイノベーションの創出,自然と共生した生活文化の一層の定着などの取組を率先して展開するとともに,世界各都市における政策や成功事例の共有など国際的な都市間連携を通じて地球規模での温暖化対策をしっかりと牽引してまいります。

宮津市議会 2017-08-30 平成29年第 3回定例会〔9月定例会〕(第1日 8月30日)

住民主体健康づくりの場、健康広場活動支援健康づくり意識の高揚を図るため市民講座の開催や活動量計の貸与、巡回指導のほか、平成28年度は産学公連携事業として、大学企業協力を得て運動効果可視化に試行的に取り組みますとともに、活動量計事業の今後の方向性を検討いたしました。  

木津川市議会 2017-02-27 平成29年第1回定例会(第2号) 本文 開催日:2017年02月27日

先ほど医療費削減効果というのを、これは新聞報道でもされましたので、また最近、NHKとかでも取り上げていただいているところですけれども、これがまさに木津川市で本当に効果が出るのかどうかというところが非常に大事なところでございますので、この12月補正でもさせていただきました産学公連携プラットホーム事業、健康の課題のあるところについては、京都府さんの協力を得ながら、今現在、研究会を設置しまして、どんな

木津川市議会 2016-12-21 平成28年第4回定例会(第6号) 本文 開催日:2016年12月21日

この間、精華町は関西文化学術研究都市中心地として、ノーマン市オクラホマ大学拠点とした産学公連携による学術研究都市として、互いに共通したまち成長を続けてきました。京都府とオクラホマ州の姉妹府州提携から始まった精華町とノーマン市の友好は、姉妹府州20周年に当たる2005年に、姉妹都市提携の樹立へと交流の姿を新たにしました。」とあります。  

木津川市議会 2016-12-15 平成28年第4回定例会(第3号) 本文 開催日:2016年12月15日

ここの、この事業のよさというのは、観光を呼ぶだけではなくて、市民の健康のために、今、健康推進課のほうでは、たくさんの事業をされておりますけれども、今回でも、なかなかそういう事業をしても集まらないというところで、補正予算では、産学公連携によるプラットホーム事業ということで、健康意識の低い市民の方に対して健康事業効果をPRするというところで補正予算が組まれておりましたけれども、そういうことも大事ですけれども

京都市議会 2016-09-30 09月30日-04号

今後とも,私は,再生可能エネルギー普及拡大環境技術開発支援をこれまで以上に国に働き掛けるとともに,地域ぐるみ省エネ創エネ取組強化環境教育の一層の充実,京都強みであります産学公連携による省エネ効果の高い,例えばシリコンカーバイド製半導体植物由来の新素材セルロースナノファイバー開発などに代表されるイノべーションの推進など,将来世代に持続可能な社会を引き継ぐための温暖化対策全力で取り組